「食べること」は人の体と心を育むだけでなく、人と人の心を開き、笑顔でつなぐ、
不思議な力を持っています。
また、「食べること」のルーツを辿れば、自然や地球、暮らしや社会、あらゆる
分野に関わりがあることに気づかされます。
DECO HOUSE FOOD は、「料理教室」や「おいしい」を形にするフードコーディネ
ートを通して「食べること」「食べるものを作ること」と誠実に向き合う人や生産者、
企業、地域 の想いを、それを、探し・求めている人に、届けるお手伝いをさせていただきます。
「地域のおいしいモノ作り」に携わる、
生産者・メーカー・自治体 等の方へ。
下記内容に関する、フードコーディネート
ご相談承ります。
・農産物のブランディング
・メニュー開発
・イベント企画
・メディア・コンテンツ作成
・料理教室・講師
・よろずフードコンサルティング
フードコーディネート専用
公式ライン(https://lin.ee/zl1L04J)
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・わくわく定期便(インスタライブ配信)
・オンライン動画レッスン(ZOOM+動画)
・教室レッスン(対面実習)
・旬を食べよう会
料理教室専用公式ライン(https://q46vf9wb.autosns.app/line)
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8/24 地元、新浦安日の出マルシェに初出店
里山れんこんの新れんこんや加工品。
創命菜園HALUの畑からはスイカやホップ
販売しました。
paypayも初導入。出店お仲間にアドバイスいただきながらなんとか終えることができました。
レンコンも加工品もほぼ完売でした。
ご来場くださった皆様、ありがとうございます。
8月4日真夏に二回目の里山れんこん
交流会を企画・開催。
この半年で、新エリアの整備やピザ窯ほか、驚くほど進化した里山れんこんの魅力を存分に体験いただきました。
1回目では、生産者の藍子さんにれんこんの収穫の様子を見せていただき、初めてみる作業に参加者の皆様も感動!しましたが、
2回目は、満開の蓮花を見て感動!
軽トラ荷台で、さらに拡大した畑や縄文村建設予定地やら、キャンプ場解説予定の一等地を見学。
ピザ窯ででれんこん酵母生地のピザを焼いたり、ハンモックや木登り、湧水足浴などお楽しみ企画盛りだくさんの、生産者藍子の夢トークも含めた
里山れんこんの新たな魅力を体感していただきました。
9月30日 旬を食べよう会 主宰のワークショップを開催しました。
会場は、地域の交流の拠点として一昨年リニューアルされた素敵な施設、京葉ガス(本八幡)の「てらす」さんのキッチンをお借りしての開催。
地元の旬や産地の取り組み、生産者のことを
もっと知りたい!応援したい!
安心できる食のことを、話せる仲間が欲しい・・
そんな方にご参加いただき、楽しい
ワークショプとなりました。
初回は、佐倉市の里山の休耕田を自ら開墾、
無農薬・無肥料 自然栽培を手がける「里山れんこん」さんを紹介させていただき、
魅力をおいしいレシピとともに紹介。
旬のレンコン丸ごとおいしくいただく調理のコツを
う伝えしつつ、簡単レシピをご一緒に調理。
里山れんこんファンの方々と楽しいひとときとなりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
毎月おすすめ旬素材をテーマにとりあげ、
わくわく1品+おまけ レシピをインスタライブ で
紹介する(アーカイブ動画もお届け)
「わくわく定期便」
地元の旬野菜を丸ごと使い切り3品献立をZOOMオンラインで実習&録画編集動画でいつでも復習できる
「 春旬コース」
ご一緒に旬ある暮らしを楽しみながら
美味しいものを共有したり、
推し生産者さんを応援したい!
推し活お仲間の集いの場
「旬を食べよう会」(「わくわく定期便」年間視聴+イベントや物販等会員価格に)
も随時募集しています。
23年度の『秋のおすすめレシピ』 に続き、
サミットストアの『春のおすすめレシピ』キャンペーンにて
考案レシピをレシピBOOKに掲載いただきました。
カイハウスクラブに所属する料理教室の先生方10名の
簡単でおいしいレシピが紹介されています。
20年度の『春レシピ』、23年度の『秋レシピ』に引き続き、
身近なストアで手に入る旬の食材を使った
レシピを提案させていただいています。
料理家として所属しているカイハウスクラブさんのHPで注目の料理教室としてDECO HOUSE キッチンを紹介いただきました。
旬を食べよう!を広める活動の意図を素敵な文章と写真でまとめていただきました。
スタッフの皆様ありがとうございました。
取材にご協力いただきましたベテラン参加者の皆様にも感謝。ご参加いただける方あっての教室、安心して取材に望めました。
ありがとう。
カイハウスクラブHP
https://www.kaihouse.jp/cookingclass-watanabemiho1/
カイハウスクラブ インスタグラム
https://www.instagram.com/kaihouseclub_news/
やちよの旬を食べよう!料理教室
今年度ラストは「柚子(多田錦)使い切り講座」
手作りダシ柚子ポン酢をつくり、蒸し鶏やナス南蛮などに応用。柚子皮や果汁を使った米粉の焼き菓子も作りました。センターからは収穫体験用に栽培した黒大豆の炒り炊き込みご飯も提供いただき、やちよの旬を参加者の皆さんと美味しくいただきました。
千葉県旭市の名産、いも豚をはじめ、botti のピーナッツバターや、大なぎファームのしゃぶしゃぶ餅など
DECO HOUSE FOODのいち押し食材と旭市の旬野菜をセットでお届け!
特製手作り3種ダレであさひの旬を丸ごと食べちゃうオンラインイベント開催しました。
貝印と八幡平市の連携事業 八幡平市の食材を使ったレシピ開発に協力させていただきました。
手焼き丸麩をお題に、山ぶどう塩や新芽のピクルス、ジオファームのマッシュルームなど、
オール八幡平食材で、名勝地、ドラゴンアイの雪景色を表現してみました!
八幡平のクラフトビール 暁ブルワリーの ドラゴンアイシリーズにマリアージュしたレシピです。
レシピこちらから
八幡平食材のことや購入についてはハチクラwebをご覧ください
塩を使わず、大豆と米を発酵させたコクと旨味と栄養をプラスする発酵調味料「そみファ」を使っ
た料理教室に講師として参加。
・中小企業支援NPOの料理サークル
・いなほの会の料理同好会
の皆様に、
そみファを活用した、野菜の種類多め、食感を活かしたレシピを紹介させていただきました。
塩分を気にされる、ご高齢世帯や病院食、動物生旨味調味料を使用されない
ヴィーガンの方にもおすすめしたい調味料です。
全農JAタウン にて 購入できます。
https://www.z-bs.co.jp/somifer/
飯岡メロン公式ウェブサイト
http://www.iiokamelon.jp/index.html
飯岡メロン公式インスタグラム
https://www.instagram.com/iiokamelonbukai/
2015.6より約6年間、ブランドコーディネーターとしてお手伝いさせていただいた、
JAちばみどり飯岡メロン部会のブランド化事業。
ブランドコンセプトの立案からブランドロゴのやキャッチフレーズの商標登録サポート、
WEBやフライヤー等のイメージを刷新、などデザイン面からのアプローチを提案・製作を
手がけさせていただきました
併せて、
地域飲食店の協力を得て開催させていただいた「飯岡メロンスウィーツ フェア」も6回を
重ね、行政や物産協会の方々との協力を仰ぎながら、様々な取り組みを実現してきました。
これらの経験を 「土地と食べ物」の 魅力を伝え・形に落とし込む
フードコブランドーディネーターとして、今後の活動に活かしていきたいと思います。
vol.9ではネットワークのメンバー、「トマトのお家」小林清子さんを、vol.10では我孫子で無農薬栽培を手がける「善左衛門農園」の仲原千津子さんを取材させていただきました。
小林さんは、廃棄ゼロを目指すトマト加工の工夫や、次世代へ繋げる魅力ある農業作りへの想いを、
仲原さんからは、無農薬栽培に対する覚悟と厳しさを、語っていただきました。
八幡平の旨いもん産地巡りの旅に行ってきました。メニュー開発やタイアップ料理教室などで、八幡平で見つけた美味しい情報をお届けします。
スープジャーや水筒でおなじみのサーモスブランドから、取手の外れる「お皿になるフライパン」が新登場。このフライパンを使ったレシピ5品を開発をさせていただきました。
サーモスの公式サイトにて公開されています。
(当サイトの「レシピ」コーナーから担当したレシピをご覧いただけます)
日本三大地鶏のひとつ、弾力とコクが自慢の比内地鶏と秋のお野菜をたっぷり使ったお料理を作りました。比内地鶏応援隊 として産地のこだわりや地鶏ならではの調理法やお野菜との組み合わせを紹介。
地鶏料理にあう、日本酒もご案内させていただきました。
2015.7.20
今回は大人の・・というより、夏休みに向けて、お子様のお料理体験デビューのおすすめです。子どもたちが調理で学ぶことはいっぱいあります。料理の楽しさを体験させてあげましょう。
第2回地域農業活性化プロジェクト アグリロックin千葉 大会にて優秀賞をいただきました。提案させていただいた、いいおかメロンのピュレ飲料「朝からメロン」「夕からメロン」商品化といいおかメロンのブランディングでの受賞、仲間とともに勝ち取りました。